等身大の自分を見つめ、認めること

みなさんこんにちは、ひろみです。

昨夜、何気なく観ていたテレビからハッとしたことがありました。その番組はヨーロッパの素敵なお家を訪問し、インテリアのコツを聞くというものだったのですが、住人である女性がこのように話していたのです。

「一度に集めようとせず、少しずつ集めればいいの。そうしてだんだんテイストが統一されていき、気持ち良い空間になっていくわ。」

声も同じだなと思いました。

いい声になりたい、いいナレーションをしたい(私の場合)と思えば思うほど、マニュアルを読み込んでみたり誰かのまねをしてみたり、色々な技を全部使おうとして結局何も身についていなかったこと。あるいは面白い人と思われたい、知識が豊富なところを見せたいと見栄を張ってみたり、好きな人を楽しませたいと頑張れば頑張って結局空回りしたこと。

そんな経験、ありませんか?

私はあります(苦笑)。

初めてIT業界へ飛び込んだとき、わからないことだらけで最初の数ヶ月はキャッチアップに四苦八苦していました。一通り浅い知識を身につけても、話についていくのがやっと。質問されたらもうお手上げ。それを必要以上に恥ずかしいと感じ、わからないことを曖昧にしたこと、うわべだけの返事をしたこと、わからないことを素直にわからないと言えなかったことがたくさんありました。ナレーションのレベルをあげたくて、気持ちばかりが焦り、基本を忘れてしまった時期もありました。

心と身体は繋がっていると言いますが、声も当然繋がっています。

焦れば焦るほどそんな声になりますし、見栄を張れば張るほど見栄っ張りな声質になっていきます。逆に言えば、今ある状態を受け止めて、今できることを誠実にこなすと落ち着いた穏やかな声になります。

まずは等身大の自分を見つめ、認めること。そして少しずつ少しずつ、原石を磨くようにトレーニングしていくのです。その繰り返しで声もすなわち心もアップデートされていくのです。

声メイクでは、あなたの生まれ持った声を最大限魅力的にするため、ステップごとにカリキュラムを組んでいます。

無料セッションを行なっていますので、お気軽にお申し込みください。

自分らしい声と言葉で、人生を豊かにしていきましょう。

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maipenray3@gmail.com